更新情報 | 株式会社システムズ SPECIAL (DX/デジタル経営・クラウド活用・マイグレーションを「現場x IT」で実現します) https://systems-inc.com DX/デジタル経営・クラウド活用・マイグレーションを「現場x IT」で実現 Wed, 19 Oct 2022 23:39:41 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.5 https://systems-inc.com/wp-content/uploads/2019/03/cropped-SYSLOGO-2-32x32.png 更新情報 | 株式会社システムズ SPECIAL (DX/デジタル経営・クラウド活用・マイグレーションを「現場x IT」で実現します) https://systems-inc.com 32 32 2週間で診断!ITの専門家が現状システムからの改善策をご提案【IT総合診断スターター】 https://systems-inc.com/itservice-2/ Wed, 19 Oct 2022 23:39:19 +0000 https://systems-inc.com/?p=6450

DX/経営のデジタル化に何から手を付けるべき?

レガシー化(老朽化、置き去りの)したシステムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行などに大きな障壁となります。
システムズの「IT総合診断サービス」は、いわば、ITシステム版の人間ドック。問題が深刻化する前に、
現状を可視化します。診断・分析することがシステムの健康につながります。
本格的な「現状ITの診断や次期IT戦略構想の立案」といった、いわゆるITコンサルティングサービスをベンダーやコンサルファームに依頼するほどの予算や余裕はないが、まず現状を認識したいというお声をよくいただきます。

このたび、弊社のサービスを簡略化し、最短2週間で結果をご報告する「IT総合診断スタータープラン」をご用意いたしました。

ゼロからのITシステム構築と異なり、既存システムを活かす場合は、経営視点からのみのビジネスコンサルでは現場の課題が解決できずにシステム再構築が失敗するケースがあります。
ブラックボックス化した企業システムのどの部分を活かし、切り捨てるのか……。こうしたシステムを見える化することで、あるべき姿を取り戻すことを大切です。

まずは、現行のシステムを診断したい!現状を把握したい!場合におススメです。

このような課題でお困りの方におススメです!

・デジタル化に向けて現行システムの見直しを経営陣から求められているが、実態がよくわからない
・DX実現に向けて新しいデジタルインフラの構築や再構築を検討している
・DX推進に向けて、まずは業務やITの現状分析をしたうえで刷新計画の策定に着手したいが、まだ大きなコストはかけられない
・現行のITシステムが複雑になっており、どこから手をつけたらよいのかわからない

IT総合診断サービススタータープラン

ITインフラ、アプリケーション、IT運用においてシステムズの20年以上にわたるマイグレーション技術の蓄積、現場での豊富な経験によって生まれたアプローチが、お客様のシステムの現状、課題を診断します。その結果をもとに解決策をご提案します。ここでは、そのお試しサービスとして二週間で診断を行います。

ご利用の流れ

お申し込みご契約後、簡単なヒアリングシート記入と2回のオンラインミーティングによる打合せで、診断・分析から診断結果と改善案をまとめたレポートを作成、結果を報告します。

※スタートから2週間での結果報告となります。

診断費用

IT総合診断サービススタータープラン 10万円

・ヒアリングシートのご記入(お客様) (開示いただく情報がお客様の秘情報にあたる場合は、同時に機密保持契約(NDA)を締結します)

・ヒアリングシート解析(弊社)

・ヒアリング オンラインミーティング(1h)

・結果まとめレポートの作成(弊社)

・まとめレポートのご報告 オンラインミーティング(30分)

※3回以上のミーティング、対面でのミーティングなど、上記に含まれない作業につきましては、別途個別にお見積もりいたします。

お問い合わせはこちらまで

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恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。
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ビジネスwebセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~を開催しました https://systems-inc.com/report20220623/ Fri, 24 Jun 2022 01:31:47 +0000 https://systems-inc.com/?p=6364

マイグレーションプロバイダ システムズは、2022年 6月23日(木)に、ダイジェスト動画による無料オンラインショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~」を配信いたしました。

本セミナーは、当社が定期的にオンラインで開催している「VBマイグレーションセミナー」の内容から、VB6.0アプリレガシーの移行・延命の実施方法について移行事例やデモを交えて、ダイジェスト動画に編集しピンポイントでお伝えすべく、企画・配信を行ったものです。

本セミナーの詳しい内容についてご興味のある方は、定期的に開催してきた「VBマイグレーションセミナー」の開催レポートWebページをご覧ください。当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で2021年9月に開催したセミナーの開催レポートを公開しております。

9月21日開催「VB6.0アプリレガシー、まだ使い続けますか?次のWindowsレガシー サポート終了までに進めたい3つのステップ」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

当社では、今後も、「レガシーシステム脱却」をテーマにしたセミナーはもちろん、旬のITのキーワードや話題を取り上げたオンラインセミナーを企画・開催していきます。引き続きのご参加をお待ちしております。

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。
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ビジネスwebセミナー「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」を開催しました https://systems-inc.com/report20220617/ Mon, 20 Jun 2022 06:41:27 +0000 https://systems-inc.com/?p=6351

システムズは、6月17日(金)に「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ ~既存VBアプリの診断・分析から次期計画策定、開発・移行・延命の実施まで~ 」を開催しました。

VBアプリレガシー問題に関する相談や問い合わせから見えてくる最新のユーザー課題を解説。次期WindowsレガシーOSのサポート終了問題を鑑み、現在、VBアプリレガシーシステムを延命利用中の企業が直面する「継続利用リスクと問題点」、「課題解決に至る3つのステップ」について、長年の移行実績に基づく事例を交えて紹介しました。

当社独自の変換ツールによる、VB6.0からVB.Netへのマイグレーションデモも実施しました。

システム刷新の進め方

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

6月17日開催「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。

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6/23(木)ショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~ https://systems-inc.com/webinar20220623/ Wed, 01 Jun 2022 08:23:22 +0000 https://systems-inc.com/?p=6336

★こんな方におすすめです★

  • VB6.0で構築されたVBアプリ資産をVB.NET等への移行を検討しているシステム担当者様
  • DX推進に伴うレガシー脱却に向け、これから検討すべきDX時代のレガシーVBアプリ対策を知りたいシステム担当者様

2022年 6 月 23 日(木)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)

Webセミナー形式で開催します

【過去の人気セミナーのダイジェスト版です】

VB6.0アプリを現役で使用している企業様はいまだに多く存在します。しかし、今後も古いVB6.0アプリで開発された業務システムを継続して利用することによるリスクは、益々増大していくことが予想されます。

今回のショートセミナーは、VB6.0アプリの移行・延命の実施までを事例やデモを、ピンポイントでお伝えします。

本セミナーは無料Webセミナーです。全国、場所を問わず受講いただけますので、ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【講演者】 

株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

開催概要

日 時2022年 6 月 23 日(木)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)
形 式Webセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。URLは開始直前にメールでお知らせします。
主 催株式会社システムズ
募集人数20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対 象VB6.0で構築されたVBアプリ資産をVB.NET等への移行を検討しているシステム担当者様
DX推進に伴うレガシー脱却に向け、これから検討すべきDX時代のレガシーVBアプリ対策を知りたいシステム担当者様
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費用参加無料/事前登録制
締 切2022年 6 月 22 日(水)
※定員になり次第、受付を締め切ります。
ご注意事項本セミナーはWebセミナーのため、音声や映像が途切れる恐れがございますが、途中で途切れた場合などは、同じURLで再度ログインが可能です。
本セミナーの録画は固くお断りいたします。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。


■個人情報の取り扱いについて

  1. 事業者の氏名または名称
    株式会社システムズ
  2. 個人情報保護管理者

    株式会社システムズ
         情報セキュリティ管理委員会
              情報セキュリティ管理者
              TEL:03-3493-0033
  3. 個人情報の利用目的
    ・セミナーに関する連絡および開催当日の受付で使用させていただきます。
    ・当社からのイベント・セミナーの開催情報や新着記事などのご案内をさせていただきます。
  4. 個人情報の第三者への提供について
    取得した個人情報は、以下の場合を除いて第三者に提供することはありません。
    ・ご本人の同意をいただいている場合
    ・利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いの全部又は一部をセミナー共催企業等に提供する場合
    ・法令に基づく提供の要請がなされた場合
    ・人の生命、身体又は財産の保護のために必要があり、ご本人の同意をいただくことが困難な場合
  5. 個人情報の取扱いの委託について
    取得した個人情報の全部または一部を委託することはありません。
  6. 開示対象個人情報の開示等およびお問合せ窓口について
    ご本人からのご要請により、当社が保有する開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去および第三者への提供の停止(「開示等」といいます)に対応させていただきます。なお、開示等に対応させていただく窓口は、当社の個人情報窓口が担当となります。
  7. 本人が同意することの任意性及び同意をいただけなかった場合について
    ご本人が同意をする、しないにつきましては任意となりますが、同意をいただけなかった場合は、お問い合わせをご利用いただけません。
  8. 個人情報保護方針
    当社ホームページの個人情報保護方針をご覧ください。
  9. 当社の個人情報の取扱いに関する苦情、ご相談等のお問合せ先
    株式会社システムズ 個人情報窓口
         TEL:03-3493-0033
         FAX:03-3493-2033
         メールアドレス: kojin_jyouhou@systems-inc.co.jp
         受付時間: 月~金曜日9時~17時45分(祝祭日、年末年始、夏季休暇は除く)

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部 ビジネスプロモーション部
 東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア8F

さまざまなコラムを発信するブログサイト

デジタルトランスフォーメーション(DX)全盛の時期において、企業のデジタル化やクラウド化に有益な情報をさまざまな視点から発信するブログサイト「DX/デジタル経営の実現に向けたマイグレーションとクラウド活用」をぜひご覧ください。
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6/17(金) オンラインセミナー 残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ https://systems-inc.com/webinar20220617/ Mon, 30 May 2022 09:30:06 +0000 https://systems-inc.com/?p=6320

★こんな方におすすめです★

  • VB6.0やVB.Netの古いバージョンのアプリケーションが残っている。
  • VBマイグレーションの効果を知りたい。
  • 業務を変えずに、既存のシステムを有効活用したい。

2022年 6 月 17 日(水)14:00~15:00(13:45~:Zoom 入室開始)

Webセミナー形式で開催します

今回は、2020年1月のWindows7、Windows2008のサポート終了から2年以上経過しているにもかかわらず、問い合わせを多く頂戴している、レガシー化が進むVBアプリ資産の延命や再構築をテーマとする「VBマイグレーション」セミナーを開催いたします。

未だに、VB6.0やVB.Netの古いバージョンで構築されたアプリシステムは、至るところで現役で活躍しています。しかし、当時の開発担当者はすでに退職していたり、ドキュメントもなかったりするなど、不安要素を抱えながら、なんとか使い続けているという企業担当者様も多いのではないでしょうか?

VB6.0アプリシステムを使い続けるリスクは、今後ますます増大し、延命の道は狭まることでしょう。VB6.0アプリで開発された業務システムの継続利用にはさまざまなリスクを伴うため、DX化やWindows11時代を迎える今こそ、見直し対策が重要となります。

今回のセミナーでは、VB6.0で開発されたアプリシステムを長年使い続けてきたけれども、DX化でのレガシーシステムの見直しに向け、「何とかしなければ・・・」とお考えの企業担当者様向けに、レガシーVBアプリ対策の3つのステップを最新の移行事例やVBアプリ変換ツールのデモを交えて解説いたします。また、VBマイグレーションという方法があるということを含めて、VBアプリを使っている企業様にとってお役に立てる情報をご提供いたします。

本セミナーはzoomによる無料オンラインセミナーです。ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【講演者】 

株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

開催概要

日 時2022年 6 月 17 日(金)14:00~15:00(13:45~:Zoom 入室開始)
形 式オンラインセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。接続URLは開始前にメールでお知らせします。
主 催株式会社システムズ
募集人数20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対 象VBレガシー問題で課題をお持ちの企業、VB6.0で構築されたVBアプリ資産を利用している企業、VB6.0からVB.NETへの移行を検討している企業などの担当者様
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。
個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費用参加無料/事前登録制
締 切2022年 6 月 16 日(木)
※定員になり次第、受付を締め切ります。
ご注意事項本セミナーはWebセミナーのため、音声や映像が途切れる恐れがございますが、途中で途切れた場合などは、同じURLで再度ログインが可能です。
本セミナーの録画は固くお断りいたします。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。


■個人情報の取り扱いについて

  1. 事業者の氏名または名称
    株式会社システムズ
  2. 個人情報保護管理者

    株式会社システムズ
         情報セキュリティ管理委員会
              情報セキュリティ管理者
              TEL:03-3493-0033
  3. 個人情報の利用目的
    ・セミナーに関する連絡および開催当日の受付で使用させていただきます。
    ・当社からのイベント・セミナーの開催情報や新着記事などのご案内をさせていただきます。
  4. 個人情報の第三者への提供について
    取得した個人情報は、以下の場合を除いて第三者に提供することはありません。
    ・ご本人の同意をいただいている場合
    ・利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いの全部又は一部をセミナー共催企業等に提供する場合
    ・法令に基づく提供の要請がなされた場合
    ・人の生命、身体又は財産の保護のために必要があり、ご本人の同意をいただくことが困難な場合
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    取得した個人情報の全部または一部を委託することはありません。
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    ご本人からのご要請により、当社が保有する開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去および第三者への提供の停止(「開示等」といいます)に対応させていただきます。なお、開示等に対応させていただく窓口は、当社の個人情報窓口が担当となります。
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    ご本人が同意をする、しないにつきましては任意となりますが、同意をいただけなかった場合は、お問い合わせをご利用いただけません。
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    当社ホームページの個人情報保護方針をご覧ください。
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    株式会社システムズ 個人情報窓口
         TEL:03-3493-0033
         FAX:03-3493-2033
         メールアドレス: kojin_jyouhou@systems-inc.co.jp
         受付時間: 月~金曜日9時~17時45分(祝祭日、年末年始、夏季休暇は除く)

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部 ビジネスプロモーション部
 東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア8F

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。

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6/28(火)スカイアーチネットワークス社主催 AWSのプロフェッショナル達が伝授『DXを加速させるメソッド』無料オンライン共同セミナー開催のお知らせ https://systems-inc.com/webinar20220628/ Thu, 26 May 2022 08:02:17 +0000 https://systems-inc.com/?p=6309

ITリノベーションとマイグレーションを事業展開する システムズは、来る 2022年 6月28日(火)に、主催:株式会社スカイアーチネットワークス、協力:株式会社システムズで開催される 「 AWSのプロフェッショナル達が伝授『DXを加速させるメソッド』~ レガシーからのマイグレーションとIT人材の内製化 ~ 」と題した「DX推進」をテーマとする無料オンライン共同セミナーを開催いたします。

今回の共同セミナーには、当社の マイグレーション エバンジェリスト 板倉 利幸が、DX化マイグレーション セッションを担当し登壇いたします。


システムズの板倉 利幸が登壇するセッションのタイトルと概要は以下の通りです。


■セッション タイトル

「DX化の重要課題!複雑化したレガシーシステムの見直しは進んでいますか?
 ~ 既存システムの可視化から次期システムの企画・構想を導くマイグレーションアプローチとは~」

■セッション概要

経済産業省のDXレポートにより、レガシーなシステムがDXを阻害する技術的負債であり、ビジネスの成長にはレガシーシステムからの脱却が不可欠であると指摘されています。本セッションでは、レガシーシステムからの脱却に向け、既存業務とシステムの可視化から次期システムの策定に必要な要件の整理、企画設計から構想実現まで効率的に導くマイグレーションアプローチについて、最新の事例を交え解説します。


DX推進に向けて「技術的負債」であるレガシーシステムの見直しにお困りの方はもちろん、マイグレーションやレガシー刷新などITプラットフォーム強化を課題とされてる方にお勧めのセミナーです。
本セミナーへのお申込みを、お待ちしています。


AWSのプロフェッショナル達が伝授『DXを加速させるメソッド』無料オンライン共同セミナーの詳細とお申し込みはこちらから →→


商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。
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ビジネスwebセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~を開催しました https://systems-inc.com/report20220526/ Thu, 26 May 2022 06:32:37 +0000 https://systems-inc.com/?p=6300

マイグレーションプロバイダ システムズは、2022年 5月26日(木)に、ダイジェスト動画による無料オンラインショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~」を配信いたしました。

本セミナーは、当社が定期的にオンラインで開催している「VBマイグレーションセミナー」の内容から、VB6.0アプリレガシーの移行・延命の実施方法について移行事例やデモを交えて、ダイジェスト動画に編集しピンポイントでお伝えすべく、企画・配信を行ったものです。

本セミナーの詳しい内容についてご興味のある方は、定期的に開催してきた「VBマイグレーションセミナー」の開催レポートWebページをご覧ください。当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で2021年9月に開催したセミナーの開催レポートを公開しております。

9月21日開催「VB6.0アプリレガシー、まだ使い続けますか?次のWindowsレガシー サポート終了までに進めたい3つのステップ」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

当社では、今後も、「レガシーシステム脱却」をテーマにしたセミナーはもちろん、旬のITのキーワードや話題を取り上げたオンラインセミナーを企画・開催していきます。引き続きのご参加をお待ちしております。

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。
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ビジネスwebセミナー「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは ~ オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS、Aurora)へ移行解説 ~」を開催しました https://systems-inc.com/report20220517/ Fri, 20 May 2022 02:16:08 +0000 https://systems-inc.com/?p=6295

システムズは、5月17日(火)に「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは ~ オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS、Aurora)へ移行解説 ~」と題したWebセミナーを開催しました。

商用データベース(以下、商用DB)のAWSへ移行を検討したいという
ご相談が増加しており、スクラッチ開発されたシステムの
クラウド移行に合わせて、Oracle/SQL Serverから Amazon Auroraへと
異なるデータベースへの移行も増えています。

一方で、DX化によるクラウド活用の拡大と商用DBの運用コストの高止まりを
背景に、これら商用DBの移行ニーズも年々高くなっています。

AWS DBマイグレーションの最新アップデートとして、
データベース製品の潮流と、今後の予測をお伝えしました。

既存の商用DBを、クラウド環境へ移行するための具体的な事例を含めて、
移行ステップや考慮すべきポイントを、アプリケーションの観点と、
移行デモや最新の情報を交えて解説しました。

移行デモ

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

5月17日開催「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。

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5/26(木)ショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~ https://systems-inc.com/webinar20220526/ Mon, 09 May 2022 09:04:16 +0000 https://systems-inc.com/?p=6277

★こんな方におすすめです★

  • VB6.0で構築されたVBアプリ資産をVB.NET等への移行を検討しているシステム担当者様
  • DX推進に伴うレガシー脱却に向け、これから検討すべきDX時代のレガシーVBアプリ対策を知りたいシステム担当者様

2022年 5 月 26 日(木)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)

Webセミナー形式で開催します

【過去の人気セミナーのダイジェスト版です】

VB6.0アプリを現役で使用している企業様はいまだに多く存在します。しかし、今後も古いVB6.0アプリで開発された業務システムを継続して利用することによるリスクは、益々増大していくことが予想されます。

今回のショートセミナーは、VB6.0アプリの移行・延命の実施までを事例やデモを、ピンポイントでお伝えします。

本セミナーは無料Webセミナーです。全国、場所を問わず受講いただけますので、ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【講演者】 

株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

開催概要

日 時2022年 5 月 26 日(木)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)
形 式Webセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。URLは開始直前にメールでお知らせします。
主 催株式会社システムズ
募集人数20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対 象VB6.0で構築されたVBアプリ資産をVB.NET等への移行を検討しているシステム担当者様
DX推進に伴うレガシー脱却に向け、これから検討すべきDX時代のレガシーVBアプリ対策を知りたいシステム担当者様
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費用参加無料/事前登録制
締 切2022年 5 月 25 日(水)
※定員になり次第、受付を締め切ります。
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部 ビジネスプロモーション部
 東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア8F

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。
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5/17(火) オンラインセミナー 脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは ~ オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS、Aurora)へ移行解説 ~ https://systems-inc.com/webinar20220517/ Thu, 28 Apr 2022 06:51:49 +0000 https://systems-inc.com/?p=6256

★こんな方におすすめです★

・現在Oracle/SQLServerを利用しているが、コスト高を感じてる。
・データベース移行について、どのような手法や選択肢があるのかを知りたい。
・商用データベースのクラウド環境への移行について知りたい。

2022年 5 月 17 日(火)14:00~15:10(13:45~:Zoom 入室開始)

WEBセミナー形式(zoom ウェビナー)で開催します

昨今は、商用データベース(以下、商用DB)のAWSへ移行を検討したいというお客様からのご相談が増加しており、スクラッチ開発されたシステムのクラウド移行に合わせて、Oracle/SQL Serverから Amazon Auroraへと異なるデータベースの移行をするケースも増えています。

DX化によるクラウド活用の拡大と商用DBの運用コストの高止まりを背景に、これら商用DBの移行ニーズも年々高くなっていると実感しています。

そこで今回は、「データベース移行セミナー」として、データベース製品の潮流と、今後の予測をお伝えします。既存の商用DBをクラウド環境へ移行するための具体的な事例を含めて、移行ステップや考慮すべきポイントを、アプリケーションの観点と、移行デモや最新の情報を交えてご紹介します。

本セミナーはzoomによる無料オンラインセミナーです。ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【登壇予定】 

セミナー講師:板倉 利幸

株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

セミナー講師:西田 光彦

株式会社システムズ
 ITソリューション開発一部
AWSアーキテクト 西田 光彦

【開催概要】

日 時2022年 5 月 17 日(火)14:00~15:10(13:45~:Zoom 入室開始)
形 式オンラインセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。接続URLは開始前にメールでお知らせします。
主 催株式会社システムズ
募 集20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対 象データベースに課題を持っている、あるいは移行を考えている企業担当者様
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。
個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費用参加無料/事前登録制
締 切2022年 5 月 16 日(月)
※定員になり次第、受付を締め切ります。
セッション1
商用データベース移行の現状と今後の予測

昨今、OracleやSQLServerなどの商用データベースのライセンス体系の変更や新保守費用の適用により、既存システムで活用している商用データベースの運用コストが高くなってきております。近年、商用データベースから脱却したいという問い合わせが増えています。
本セッションでは、データベース製品の潮流と今後の予測、商用データベースのクラウド環境への移行とアプリケーションの対応について概要をお伝えいたします。

セッション2
データベース移行計画検討の具体的なプロセス

DB移行プロセスから、移行パターン、移行先DB、具体的な移行方法、移行後検証までDB移行デモを交えてお伝えします。また、移行メリットだけではなく、よくある失敗や留意点、そしてアプリケーションの移行をご紹介します。
・AWSのDB移行サービス「Database Migration Service (DMS)」を活用したデータ移行デモ

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恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。

リスク増大!いまだ置き去りになっているVisualBasic (VB 6.0)資産を最新化やクラウド化

今も現役で多く活躍しているVB6.0で開発されたアプリケーション。
マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
すでに開発環境のサポートが切れる中、新環境への移行はお任せください
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