新型コロナ感染症が拡大する社会情勢において、IT企業であるシステムズができる社会貢献として下記の取り組みをすることといたしました。

緊急事態宣言が全国的に出されている中、人との接触を８割削減するために在宅勤務（リモートワーク・テレワーク）が求められています。一方で、企業において実際に在宅勤務を実施できている割合は１３％という調査がありました。

実態としては、『業務自体が在宅環境にすることが難しい』というケースもあるのですが、『社内にそのような在宅勤務の環境を構築できる人材がいない』ということで進んでいないケースも多いことがわかりました。

そういった状況の中、我々のようなＩＴ企業が少しでもお役立ちできることはないかと考え、下記のような取り組みをさせていただくことにいたしました。

こんなお困りは、ありませんか？

・社員にテレワークさせたいが、社員の自宅にインターネット環境がない
　（wifiルーターなど、なにをどう手配したらよいのか、わからない　など）

・社内の情報システムがあるが、会社の自席のＰＣでしか使えず、つまりは出社しないと使えない
　（社員に自宅から安全に利用させたいが、どこに相談すればよいのかわからない）

・在宅勤務に向けてのクラウドサービスの広告や提案をよく見るが、「相談する＝サービスの契約が前提」になりそうで、
　いきなりクラウドサービスに移行するにはハードルが高い

自社にITに詳しい人材がいない、システムは社内にあるが相談できるＩＴベンダーがいない、
などでお困りのご相談でも結構です。

弊社のＳＥやクラウドアーキテクトが、メールやオンラインミーティングにてご案内いたします。

お気軽に、お問い合わせ、ご相談ください！