【新卒採用】12/20大阪 12/27東京 新卒採用インターンシップを開催します!
経営に貢献するITとは? 仕事体感1Dayインターンシップ 詳細
今回は大阪地区でも開催します。
12/20(大阪)、12/27(東京)
●システムズの仕事体感ワーク
ITを通してお客様の『経営に貢献する』とは、いったいどういうことなのか?
ITを通して「お客様の経営に貢献する」システムズの仕事について、グループワークに取り組みながら理解していただきます。
ワークの内容は、お客様の「課題」に対して最善の「解決策」を提案する仕事体感ワーク。
途中、先輩社員からのフィードバックをもらいながら、提案内容をブラッシュアップしていく中で、システムズの特徴や「お客様の経営に貢献する」ことについて理解を深めていただきます。
そして、最後のプレゼンタイムでは、グループで考えていただいた提案内容を発表していただきます。
是非、自分の意見を伝える練習の場にしてください! (これも、他社面接などの就活に役立つかも???)
●座談会
採用担当は立場上お話できないこと、も、あります。
現場社員(SE)がリアルな話をざっくばらんにお話します。みなさんからの、仕事についての質問やIT業界に対する素朴な疑問など、(採用担当者に聞けないことなど・・・)なんでもお答えします
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DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。