【4/26-28】Japan IT weekに出展します(開催延期)

★システムズは、IT系の展示会 AI・業務自動化展【春】(Japan IT week 2021 東京ビッグサイト)に出展します★

2021.4.24更新 本展は主催者により開催延期となりました

  • DX推進の準備、現状分析
  • テレワーク、働き方改革のためのクラウド活用
  • レガシーシステムの効果的な移行と部分的な再活用

AI・業務自動化展【春】 西3ホール、入口近くにてお待ちしております

多くの企業が関心を寄せているDX。DXの必要性について理解していても 様々な理由により進められていない現状があります。  

DXの進め方がわからない、リソースがない。 既存システムが複雑でブラックボックス化しており、新規導入ができないDX戦略がない、今までのやり方を変えられない等・・企業の実情と将来像に合わせた経営のデジタル化の実現に向けては、DXプロジェクト成功に向けての初期段階である「企画・構想」を最適に進めるかがポイントとなります。自社をとりまく現状、リアリティのある実行計画書の作成、目的達成への道筋を明確にすることがプロジェクトを成功を左右します。

出展概要 AI・業務自動化展【春】

日 時 2021年4月26日(月)〜28日(水)10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
会 場東京ビッグサイト 西3ホール
主 催リード エグジビション ジャパン
費 用要招待状(ご入用の方は、フォームやお電話にてお申し付けください)

参考 2020年秋出展の様子

https://www.migration.jp/seminar/report/2020/1030japan-it-autumn/

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。