ビジネスwebセミナー「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」を開催しました
システムズは、6月17日(金)に「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ ~既存VBアプリの診断・分析から次期計画策定、開発・移行・延命の実施まで~ 」を開催しました。
VBアプリレガシー問題に関する相談や問い合わせから見えてくる最新のユーザー課題を解説。次期WindowsレガシーOSのサポート終了問題を鑑み、現在、VBアプリレガシーシステムを延命利用中の企業が直面する「継続利用リスクと問題点」、「課題解決に至る3つのステップ」について、長年の移行実績に基づく事例を交えて紹介しました。
当社独自の変換ツールによる、VB6.0からVB.Netへのマイグレーションデモも実施しました。
当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。
当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。
posted by
最新の投稿
レポート2022.06.24ビジネスwebセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~を開催しました レポート2022.06.20ビジネスwebセミナー「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」を開催しました お知らせ2022.06.016/23(木)ショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~ お知らせ2022.05.306/17(金) オンラインセミナー 残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ
リスク増大!いまだ置き去りになっているVisualBasic (VB 6.0)資産を最新化やクラウド化
今も現役で多く活躍しているVB6.0で開発されたアプリケーション。
マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
すでに開発環境のサポートが切れる中、新環境への移行はお任せください
マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
すでに開発環境のサポートが切れる中、新環境への移行はお任せください