終了【2/22セミナー】デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」。老朽化した汎用機・AS/400のDX対応策をパートナーのソリューションと事例で紹介

2019年2月22日(金) 14:30~17:00(受付開始:14:00)

モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、レガシーシステム再構築の担当者様を対象に、
「デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」
~老朽化した汎用機・AS/400のDX対応策を厳選パートナーのソリューションと事例で紹介 ~と題したセミナー、
02月22日(金)開催のお知らせ。

マイグレーションプロバイダのシステムズは、「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」で述べている“ITシステム「2025年の崖」の克服”に向けレガシー化した既存システムのブラックボックス状態解消の対応策の一つとして、「レガシーモダナイゼーション」をテーマに、当社が選りすぐったパートナー2社を招き、最新動向から企業での先進的な取り組み事例、移行プロジェクト成否のポイントなどを紹介します。

本セミナーは終了しました

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。