【広報】トランポリン外村選手のニュージャージ(システムズの50thロゴ入り)です!

株式会社システムズはトランポリン競技で2020年東京オリンピックでのメダル獲得の夢を追う外村哲也選手(Twitter @tetsuya_tramp)を応援しています。

国内最終選考会を間近に控える外村選手より、ニュージャージの写真をいただきました。

システムズのロゴも50周年バージョンになりました!


6/21,22の世界選手権大会 国内最終選考会、応援しています!

外村選手のブログ(アメブロ) https://ameblo.jp/sotomura/

Twitter @tetsuya_tramp https://twitter.com/tetsuya_tramp

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。