ビジネスwebセミナー「VB6.0アプリレガシー、まだ使い続けますか?次のWindowsレガシー サポート終了までに進めたい3つのステップ」を開催しました

システムズは、9月21日(火)に「VB6.0アプリレガシー、まだ使い続けますか? 次のWindowsレガシーサポート終了までに進めたい3つのステップ」と題したWebセミナーを開催しました。

今回のセミナーでは、いまだに使われ続けるVBアプリについて、これから検討すべきDX時代のレガシーVBアプリ対策の3つのステップを事例も交えて紹介しました。

VB6からのアップグレード

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

9月21日開催「VB6.0アプリレガシー、まだ使い続けますか?次のWindowsレガシー サポート終了までに進めたい3つのステップ」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

https://systems-inc.com/db-migration/

リスク増大!いまだ置き去りになっているVisualBasic (VB 6.0)資産を最新化やクラウド化

今も現役で多く活躍しているVB6.0で開発されたアプリケーション。
マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
すでに開発環境のサポートが切れる中、新環境への移行はお任せください