ビジネスwebセミナー「あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか?~ システム刷新から考えるDX化への道筋とバリエーション ~」を開催しました

システムズは、4月20日(水)にWebセミナー「あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか? ~ システム刷新から考えるDX化への道筋とバリエーション ~」を開催しました。

ご好評をいただいているグレープシティ株式会社との共同セミナー。3回目の開催となる今回は、DXの足かせとなっているレガシーシステムからの脱却への道筋、ならびに様々なライブラリを組み合わせることで実現するシステム移行のメリットについて解説しました。

刷新のタイミングと「2025年の崖」の問題

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

4月20日開催あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか?「」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。