【広報】(続報)Jリーグ 水戸ホーリーホックとの パートナー契約のロゴが出来上がりました

システムズは水戸ホーリーホックのブロンズパートナーです

システムズはサッカーJリーグの水戸ホーリーホックとオフィシャルパートナー契約(ブロンズパートナー)を締結させていただきましたが、このたび「ブロンズパートナーロゴ」ができあがりましたのでお知らせします。

また、ホーリーくんのユニの背中のワッペンも完成しました。

今週末のホームゲームでお披露目予定です。今しばらくお待ちください

なお、先日の水戸ホーリーホックのプレスリリースは下記になります。

http://www.mito-hollyhock.net/news/13897/

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。