セミナーレポート公開中! 「withコロナでどうするオンプレシステム?レガシーサーバ・アプリのクラウド化から始めるコロナ時代のITシステム・モダナイズ」
前半セッションでは、オンプレミス・システムのクラウド移行をマイグレーションで支援してきた当社が、クラウド移行のメリットや、クラウド移行で懸念すること・心配することについて、多くの経験に基づき、クラウドの利活用や移行管理について、自社内にスキルや知識が十分でなくとも可能であることを、最新の事例を交えご紹介しました。
後半セッションでは、グレープシティ福井氏をお招きし各種のクラウド技術やプラットフォーム上でお使いいただけるグレープシティ製品をご紹介しながら、クラウド上で実現できる便利なアプリケーション機能などについて解説しました。
下記サイトで詳細レポートを公開しています。
グレープシティの福井潤之氏
当社の板倉利幸
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DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。