ビジネスwebセミナー「<倉庫管理リノベーション>物流・倉庫運用改善事例セミナー」を開催しました

システムズは、11月12日(金)にWebセミナー、<倉庫管理リノベーション>物流・倉庫運用改善セミナーを開催しました。
物流業界が抱える課題の概要紹介と当社の『倉庫管理リノベーションサービス』活用による
お客様の倉庫運用業務の改善提案事例や、サービス活用によるメリット、改善に向けた取り組みのポイントを紹介しました。

事例紹介

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

11月12日開催「<倉庫管理リノベーション>物流・倉庫運用改善事例セミナー」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

https://systems-inc.com/db-migration/

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。