マジセミ株式会社の協力による無料オンラインセミナー「どうすれば倉庫管理業務の課題解決ができるのか? ~ 自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、課題解決事例をご紹介~」を 開催しました。

マイグレーションプロバイダ システムズは、マジセミ株式会社の協力により 2021年12月16日(木)に、無料オンラインセミナー「どうすれば倉庫管理業務の課題解決ができるのか? ~ 自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、課題解決事例をご紹介~」を開催いたしました。

本セミナーの内容について、ご興味ある方は、11月12日に開催した<倉庫管理リノベーション>物流・倉庫運用改善セミナーのレポートWebページをご覧ください。


<倉庫管理リノベーション>物流・倉庫運用改善セミナー 11/12開催レポートWebページはこちらから →→→

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。