システムズは、2022年1月19日(水)~21日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第6回 Japan IT Week 関西」に出展します。このイベントは、“ITで叶える、DX/効率化/SDGs”をテーマに 関西最大の150社が出展するIT展示会で、9つの専門展で構成されています。システムズは今回、「【関西】クラウド業務改革EXPO」にブース出展。DX時代の企業のデジタル経営実現に向け、統合型ソリューション ITリノベーションからクラウドマイグレーション、倉庫管理リノベーションなどの当社独自の技術とサービスを紹介します。
企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。