「第6回 Japan IT Week 関西」に出展します(インテックス大阪)
関西最大のIT展示会「Japan IT Week 関西」に参加
「【関西】クラウド業務改革EXPO」にブース出展
システムズは、2022年1月19日(水)~21日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第6回 Japan IT Week 関西」に出展します。このイベントは、“ITで叶える、DX/効率化/SDGs”をテーマに 関西最大の150社が出展するIT展示会で、9つの専門展で構成されています。システムズは今回、「【関西】クラウド業務改革EXPO」にブース出展。DX時代の企業のデジタル経営実現に向け、統合型ソリューション ITリノベーションからクラウドマイグレーション、倉庫管理リノベーションなどの当社独自の技術とサービスを紹介します。
分析・構想、実装から伴走支援まで
DX時代のクラウド活用に向けITリノベーションで経営・現場の両面からデジタル化を加速
- IT総合診断サービス
今の業務やITの現状を分析・棚卸し、次期ITの構想を策定 - IT総合診断:倉庫管理リノベーション
倉庫管理リノベーションで、物流倉庫管理業務におけるお客様の課題を解決 - クラウド マイグレーションサービス
レガシー化が進むオンプレミス システムを、クラウドへ移行し、現行ITをうまく活かして知の継承を図る - AWSクラウド 活用ソリューション
AWSが提供するクラウド型サービスを活用し、テレワーク環境やからコンタクトセンターの構築、見直しを支援
今回の関西での出展は、2019年5月以来であり、業務に精通した当社の担当者が、企業のDX実現やシステム移行・再構築などのお悩みやご相談に対応いたします。会場は、インテックス大阪5号館(小間番号:21-3)です。皆様のご来場をお待ちしております。
展示会の詳細は、公式サイトをご覧ください。
https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp.html
2022年1月19 日(水)~21日(金)10:00〜17:00
システムズ小間番号 21-3
開催要項
名 称 | 第6回 Japan IT Week 関西 |
会 期 | 2022年1月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00 |
会 場 | インテックス大阪 |
主 催 | RX Japan |
入場方法 | 要招待状 |
併 催 | クラウド業務改革 EXPO/情報セキュリティEXPO/Web &デジタルマーケティング展/IoT&5Gソリューション展/組み込み/エッジコンピューティング展/次世代EC&店舗EXPO/AI・業務自動化展/ソフトウェア&アプリ開発展/在宅・リモートワーク支援EXPO |
↓↓↓招待券のダウンロードはこちらから↓↓↓
posted by
最新の投稿
レポート2022.06.24ビジネスwebセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~を開催しました レポート2022.06.20ビジネスwebセミナー「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」を開催しました お知らせ2022.06.016/23(木)ショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~ お知らせ2022.05.306/17(金) オンラインセミナー 残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ
DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。