システムズは、10月27日(水)~29日(金)の3日間、幕張メッセで開催される第12回Japan IT Week 【秋】に出展します。このイベントは、約400社が参加する日本最大のIT展示会で、12の専門展で構成されています。システムズは今回、「AI・業務自動化展」と「クラウド業務改革EXPO」の2つの専門展にそれぞれブースを設け、統合型ソリューション ITリノベーションからクラウドマイグレーションまでの当社独自の技術とサービスを紹介します。
企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。