ビジネスwebセミナー「<倉庫管理リノベーション>システムズ物流DXセミナー2021」を開催しました

システムズは、8月25日(水)にWebセミナー、<倉庫管理リノベーション>システムズ物流DXセミナー2021を開催しました。

物流のデジタル化への取り組みを進める上で、現行の業務運用やシステムに課題を持つ企業は少なくありません。

今回のセミナーは、物流倉庫業務の課題解決を実現する当社の『倉庫管理リノベーションサービス』の解説と併せ、実際に本サービスを活用した企業における改善事例を紹介しました。

倉庫管理リノベーションサービスの改善提案ステップ

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

8月25日開催「<倉庫管理リノベーション>システムズ物流DXセミナー2021」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

https://systems-inc.com/db-migration/

商用データベースをAWSへ移行。アプリケーション移行を伴うDBマイグレーション

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。システムズでは豊富なマイグレーション経験をもとに、OracleやSQLサーバといった商用DBに依存する業務アプリケーションをリライト型マイグレーションによってPostgreSQLや、Amazon Auroraに移行します。