ビジネスwebセミナー「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは ~ オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS、Aurora)へ移行解説 ~」を開催しました

システムズは、5月17日(火)に「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは ~ オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS、Aurora)へ移行解説 ~」と題したWebセミナーを開催しました。

商用データベース(以下、商用DB)のAWSへ移行を検討したいという
ご相談が増加しており、スクラッチ開発されたシステムの
クラウド移行に合わせて、Oracle/SQL Serverから Amazon Auroraへと
異なるデータベースへの移行も増えています。

一方で、DX化によるクラウド活用の拡大と商用DBの運用コストの高止まりを
背景に、これら商用DBの移行ニーズも年々高くなっています。

AWS DBマイグレーションの最新アップデートとして、
データベース製品の潮流と、今後の予測をお伝えしました。

既存の商用DBを、クラウド環境へ移行するための具体的な事例を含めて、
移行ステップや考慮すべきポイントを、アプリケーションの観点と、
移行デモや最新の情報を交えて解説しました。

移行デモ

当社のマイグレーションポータルサイト(下記)で詳細レポートを公開しています。

5月17日開催「脱!商用データベースを実現するAWS移行のポイントとは」のセミナーレポートはこちらから!

当日の資料など、ご要望がございましたら、当社セールスまでお問い合わせください。

リスク増大!いまだ置き去りになっているVisualBasic (VB 6.0)資産を最新化やクラウド化

今も現役で多く活躍しているVB6.0で開発されたアプリケーション。
マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
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