12/9(木) AWSクラウドマイグレーションセミナー
AWS Japanのソリューションアーキテクトがゲスト登壇します!
★こんな方におすすめです★
- クラウドへの移行・活用を進めたいが、何から手をつけたらいいかわからない。
- AWSなどのクラウドサービスへの移行を検討しているが、何に気をつけて移行すればよいのかわからない。
- 自社環境で運用しているシステムから、どんな手順や方法で移行すればよいのかわからない。
- AWSへの移行の際に利用できるAWSにおけるマネージドサービスについて知りたい。
- すでにAWSを導入しているがコストが高くて悩んでいる
2021年 12 月 9 日(木)16:00~17:30(15:50~:Zoom 入室開始)
WEBセミナー形式(zoom ウェビナー)で開催します
システムズは、マイグレーションサービス(レガシーシステムの移行サービス)の一環としてクラウドへの移行サービスも展開しています。
クラウド移行の現場で培ったノウハウを提供し、みなさまに役立てていただくため、AWSへの移行や活用に関するセミナーを定期的に開催しています。
今回は自社運用をはじめとしたオンプレ業務システムのクラウド移行をテーマに、AWS Japanのソリューションアーキテクトをゲスト講師にお招きし、「AWSへの移行・活用」について、AWSマネージドサービスの徹底解説と業務アプリのクラウド移行における勘所をご紹介するクラウドマイグレーション ゲストセミナーを企画しました。今回はAWS社の技術者がゲスト登壇ということもあり、従来より定員を拡大して開催します。
実際にクラウド移行を検討されている方、すでにAWSや他社クラウドに移行済みの方やクラウド移行のご相談を受けているソリューションベンダー様もおすすめの内容となります。
【登壇予定】
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部
パートナーソリューションアーキテクト
塩飽 展弘 氏
株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸
開催概要
日 時 | 2021年 12 月 9 日(木)16:00~17:30(15:45~:Zoom 入室開始) |
---|---|
形 式 | Webセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能 Zoomを利用します。URLは開始直前にメールでお知らせします。 |
主 催 | 株式会社システムズ |
協 力 | アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 |
募集人数 | 50名 ※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。 |
対 象 | クラウド移行を検討されている企業担当者、ソリューションベンダーの担当者 ※本セミナーは、法人企業の担当者さまを対象に企画しております。 個人の方および当社が競合に該当すると判断した企業の方のお申込みにつきましてはお申し込みいただいてもお断りする場合がございます。 |
参加費用 | 参加無料/事前登録制 |
締 切 | 2021年 12 月 9 日(木)13:00 ※定員になり次第、受付を締め切ります。 |
本セミナーは終了しました。
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DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。