「第30回Japan IT Week 春」~AI・業務自動化展【春】〜に出展します(東京ビッグサイト 青海展示棟)

IT系の展示会 AI・業務自動化展【春】(Japan IT week 2021 東京ビッグサイト 青海展示棟)に出展します

「緊急事態宣言」により開催延期されておりました本展示会ですが、「展示会の参加人数については、収容人数の50%以下、かつ5000人以下を上限としたうえで、感染予防対策ガイドラインを徹底し開催」をうけまして開催されます。

なお、開催会場が「東京ビッグサイト(西ホール)」から、「東京ビッグサイト(青海展示棟)」に変更になっております。(りんかい線東京テレポート下車すぐ)

AI・業務自動化展【春】 Bホール ブース番号「17-34」にてお待ちしております

出展概要 AI・業務自動化展【春】(Japan IT week 内)

日 時 2021年5月26日(月)〜28日(水)10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
会 場東京ビッグサイト 青海展示棟 (りんかい線 東京テレポート駅下車すぐ)
主 催リード エグジビション ジャパン
費 用事前登録 または 招待制 (e招待券を印刷、または画面表示してご来場ください)

参考 2020年秋出展の様子

https://www.migration.jp/seminar/report/2020/1030japan-it-autumn/

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。