「中小企業マーケットTOKYO 2022」に出展

“ DX/アフターコロナ時代のIT活用 ” を展示で紹介

ウィズコロナ・アフターコロナの時代における、中小企業の持つ豊富な経験・高い技術力・斬新なアイデアを結集させたITソリューションとして、企業のITを「DX-Ready」にする統合型ソリューション ITリノベーションや、AWS活用ソリューション、倉庫管理リノベーションなどの当社独自の技術とサービスを紹介します。

名称:中小企業マーケットTOKYO2022 ~アフターコロナの商品・サービス提案~
会期:リアル展示会……2022年1月26日(水)・1月27日(木) 10時~17時
   オンライン展示会……2022年1月17日(月)~1月31日(月)
会場:東京ビッグサイト 東1ホール
主催:東京商工会議所
共催:株式会社 東京ビッグサイト
入場料:無料(登録制)

システムズ出展ブース:小間番号:M-015(出展分野:ものづくり、IoT/ITソリューション)

小間番号:M-015(出展分野:ものづくり、IoT/ITソリューション)

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1月26日〜27日開催「中小企業マーケットTOKYO 2022」の詳細はこちらから

DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」

DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。