2025年の崖 デジタルトランスフォーメーション【協賛セミナー】4/26(金)DX推進、レガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策

 

(5/7更新)

たくさんのご来場、ありがとうございました!

また、プライベートセミナーなどでも当テーマを深堀した内容で開催予定です。ご期待ください。

 

(4/22更新情報)

すでに満席のお申し込みをいただいております。ありがとうございます。

申し込めなかった方、申し訳ございません。

なお、当日は展示ブースへの出展もしております!

 

 

デジタルトランスフォーメーションをテーマにしたITモダナイゼーションサミットに

協賛出展(セミナー/展示)をいたします。

DX推進、レガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策

システムズは、2019年4月26日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で開催される「ITモダナイゼーションSummit 2019」に参加、DX推進とレガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策についての講演を行います。今話題のDX推進に向けた方策に関する最新情報が聴ける貴重な機会です。ぜひお気軽にご参加ください。

2017年 ITモダナイゼーションSUMMIT2017年 ITモダナイゼーションSUMMIT2017年 ITモダナイゼーションSUMMIT
2017年 ITモダナイゼーションSUMMITでのシステムズ講演とブース展示の様子

「2025年の崖」「デジタルトランスフォーメーション(DX)」など、ここに来て、企業の情報システム刷新に関するキーワードが脚光を浴びています。このほど日経 xTECHが開催する「ITモダナイゼーションSummit(通称:ITモダナイSummit)」は、まさにITモダナイゼーションに取り組む企業ユーザを支援するイベントで、苦労を乗り越えてITモダナイゼーションを完遂した“先輩”ユーザの実体験や、ITモダナイゼーションに役立つ最新の技術・製品・ソリューションなどが紹介されます。

本イベントに協賛しているシステムズは、COBOLコンソーシアムセッション枠に参加、14時45分からB-5会場で、「DX推進、レガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策」と題した講演を行います。

昨年、経済産業省が公開したDX推進レポートではブラックボックス化したレガシー刷新の計画策定を2020年までに求めています。本セミナーでは20年以上レガシーのモダナイゼーションを実施した経験から棚卸等の現状システム分析手法及び効果について具体的に解説。さらに、計画策定以降の実行プロセスについても紹介します。今注目を集めるDXの概要を知るとともに、推進の鍵となるレガシーからの脱却の具体的方策を聴くことができ、レガシーシステム再構築・刷新を検討中の企業には絶好の機会です。

開催概要

イベント名

ITモダナイゼーションSummit 2019 ~レガシーを活かすシナリオとは~

会 期

2019年4月26日(金) 10:30~17:15(10:00開場)

会 場

東京コンファレンスセンター・品川 5F(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川)

主 催

日経 xTECH

協 力

日経SYSTEM、日経NETWORK

協力団体

COBOLコンソーシアム

協 賛

アクセンチュア、日立製作所/ヴイエムウェア、コベルコシステム、マイクロフォーカス、日本ティーマックスソフト、ソフトロード、システムズ、東京システムハウス ほか

受講料

無料(事前登録制)

システムズ講演概要

プログラムNo

B-5

時 間

14:45~15:25

会 場

B会場

演 題

DX推進、レガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策

昨年、経済産業省が公開したDX推進レポートではブラックボックス化したレガシー刷新の計画策定を2020年までに求めています。本セミナーでは20年以上レガシーのモダナイゼーションを実施した経験から棚卸等の現状システム分析手法及び効果について具体的に紹介。さらに、計画策定以降の実行プロセスについても紹介します。

システムズ 開発事業本部
マイグレーショングループ プロジェクトマネージャー
山田 浩行

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート、2025年の崖とは

このような問題点をまとめた「DXレポート」が、昨年9月に経済産業省から発表されました。このレポートによると、IT負債を放置して抱え続けた結果、DXが実現できないだけでなく、更に保守費用がかさみ、セキュリティ事故が発生するなどして、2025年には最大12兆円もの損失が出ると試算されています。

経済産業省「DXレポート」の解説と、「2025年の崖」の克服

本セミナーでは、まずこの経済産業省のDXレポートについて、ポイントを解説します。さらに「2025年の崖」を克服するために、既存システムを現状分析する方法をご紹介します。

 

 

 

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