【好評終了】【12/9 大阪開催セミナー&個別相談会】Win7/Win2008サポート終了 直前対策!まだ間に合う、VBマイグレーションとwindowsレガシーアプリ対策
2019年12 月 9 日(月)14:30〜17:00(14:00〜受付開始)
久々の大阪開催セミナーです!
Windows 7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了までわずか2カ月となりました。貴社ではサポート終了に備えた準備はお済みでしょうか。「準備する時間的余裕がないままサポート終了を迎えそう」、「VBマイグレーション自体は検討しているが、具体的な方法が分からなくてまだ悩んでいる」という企業も少なくないのではないでしょうか。今回のセミナーは、そういう企業のために、移行に必要な最低限の知識とポイントをご紹介します。また、今回は、限定2社の無料個別相談会も実施します。VBマイグレーションでお悩みの企業には絶好の機会、ぜひお早目のお申し込みをお待ちしています。
システムズでは、Visual Basic5.0や6.0(VB5.0 VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴していますが、2020年1月のWindows7やWindows Server 2008のサポート終了まで残り期間もわずかとなった今、セキュリティリスクをはじめとしたさまざまな課題を抱えたまま、どうすればいいのか、どこに相談すればいいのか、悩んでおられる企業も少なくないと思います。
登壇するのは、システムズのモダナイゼーション現場の第一線で実際に案件をこなしてきているエンジニア2名です。営業的、マーケティング的な話だけでなく、実際に開発に携わるSEの現場の生の声に触れられるチャンスです!
システムズでは、メインフレームやオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術のノウハウを、オープンレガシーモダナイゼーションに適用しました。お客様がお持ちのVB5.0やVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBマイグレーション」を提供し、多くの実績を持っています。
今回のセミナーでは、待ったなしのサポート終了前に解決しておきたい既存IT資産の可視化から、VBアプリ資産の変換・移行のポイントまで、デモを交えて分かりやすく紹介します。
開催概要
日 時 | 2019年 12月9日(月)14:30〜16:00(14:00〜受付開始) |
場 所 | システムズ 大阪事業所 セミナールーム 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-5-16 肥後橋MIDビル 2階 (地図) |
アクセス | 大阪メトロ四つ橋線 肥後橋駅 5-B出口 目の前 大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋駅 徒歩6分 京阪本線 淀屋橋駅 徒歩8分 京阪中之島線 渡辺橋駅 徒歩4分 |
主 催 | 株式会社システムズ |
募集人数 | 20名 ※お申込み順に受付いたします。 |
対 象 | レガシー化したVBアプリケーション資産の維持に課題を抱えるユーザー企業情報システム担当者様 ※本セミナーは、法人のユーザー企業様を対象に企画しております。 個人様および同業他社様のお申込みにつきましてはお断りさせていただくことがあります。 ※SIer様でユーザ企業様へ弊社ソリューションをご提案されたい、などの協業ご希望の場合は、その旨通信欄にご記入ください |
参加費用 | 参加無料/事前登録制 |
締 切 | 2019年 12 月 6 日(金 ) |
セミナープログラム
14:00 受付開始 14:30セミナー開会/オープニング (主催社挨拶、当日のセミナープログラム紹介) 14:40 セッション1:VBマイグレーション/可視化・診断編 Windows7 & Windows Server 2008サポート終了直前! VBレガシー資産からの脱却は既存資産の可視化から ~サポート終了までに行うべきVBアプリ資産診断とは~ 本セミナーのテーマである「Windows7とWindows Server 2008」の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。WindowsOSのバージョンアップや、既存のサーバとクライアント機器のリプライスで情報システム部門のご担当者様は多忙を極めておられます。さらに、既存のVBアプリ資産を、どのようにすべきかお悩みの方も多いことでしょう。 本セッションでは、OSのサポート終了までの2カ月の間に、急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介いたします。 【休憩】 15:30 セッション2:VBマイグレーション/変換・移行編 Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了直前! 今!VB6.0アプリ資産マイグレーションでできること 2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了が近づき、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがピークを迎えつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、2020年1月以降にVB6.0アプリ資産をどうしていくのか? サポート終了まで2カ月となった今、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組みから、独自のVB変換ツールのデモや変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。 16:20 < 特別セッション > VBマイグレーション個別相談会 (VBマイグレーションのプロに直接相談) 当相談会は、Visual Basicマイグレーションを検討中のお客様のための相談会です。 初めてマイグレーションサービスを検討する企業様にもわかりやすくご説明させていただきますので、お気軽にご参加ください。 ・Win7/Win2008のサポート終了までわずか2ヶ月しかないのに、何から手をつけてよいかわからない ・自社のVBアプリ資産の、VB.NETへの移行方法、ポイントについて知りたい。 ・Win7/Win2008サポート終了以降に、VBアプリ資産を使い続けるリスクを知りたい。 ・自社のVBアプリ資産を、Webアプリ化できるか知りたい。 VBマイグレーションの専門家が無料でアドバイスいたします! ※相談会の開催前に、事前に調査シートへの記入をお願いする場合がございます。 |
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マイクロソフト社が提供する標準のアップグレードウィザードを用いてプログラムを変換したものの、エラーの多さに驚かれ、現行システムを新規開発としてスクラッチで再構築するか、VB6.0のままで継続使用するか、それともVB.NETやASP.NETへモダナイゼーション(マイグレーション)するか、お悩みのお客様も多いのではないでしょうか?
すでに開発環境のサポートが切れる中、新環境への移行はお任せください