【11/12(木)】 WEBセミナー開催!「レガシー化進むVBアプリシステムを移行し活かす方法“2つの選択肢”」~ マイグレーションのプロが解説!.NETへの移行とASP.NET移行でWeb化アプローチ ~
VB6.0などの旧製品からVB.NETやASP.NETのマイグレーションも取り上げます!
新型コロナウィルス感染症拡大ならびに緊急事態宣言に伴い、当社のセミナーは当面の間「WEBセミナー」形式にて実施いたします。
2020年11月12 日(木)14:00〜15:15(13:45〜接続受付開始)
進むWindowsのレガシー化にどう対処すればよいのか?
WEBセミナー形式(zoom ウェビナー)で開催します
今年1月にWindows7とWindows2008のサポートが終了しましたが、VB6.0で構築されたVBアプリ資産にどう対処したらいいのか、いまだに悩みを抱えた企業からの相談を多く受けています。今回のWebセミナーは、VBマイグレーションを提供するシステムズが、これまで提案してきたVB6.0からVB.NETへの変換移行という内容に、クラウド化を意識した「ASP.NETへの移行によるWeb化」という内容を加え、レガシー化が進むVBアプリシステムを活かすための方法として、2つの選択肢として紹介します。
最近では、VBアプリ資産の延命や再構築について、「現行VB6.0システムのマイグレーションから着手し、その後、機能の追加や拡張などをしていきたい」、「アフターコロナを考慮してサーバも刷新し、既存のVBアプリをクラウドに載せ替えたい」というお客様からの新たな声が増えてきています。
老朽化が進むVBアプリ資産のマイグレーションを提供しているシステムズでは、これまでVBアプリ資産の移行に必要な知識とポイントをご紹介するVBマイグレーションセミナーを開催してきました。今回のセミナーでは、これまで紹介してきた、当社変換ツールを使った「VB6.0からVB.NET」への移行に加え、アフターコロナ時代のクラウド活用を意識したサーバ移行の動向を踏まえ、「VB6.0からASP.NET」への移行によるWeb化によるモダナイゼーションについてご紹介するセッションを設けました。単なるVBアプリのマイグレーションだけでなく、最新のクラウド環境での再利用も加えた、移行の方策として、2つの選択肢をマイグレーション専門家の視点でご提案します。
また、本セミナーでは、最新移行事例の紹介やシステムズ独自のVB変換ツールのデモなども行う予定です。VBレガシー問題で課題を抱えている企業には必聴のセミナーです。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
開催概要
日 時 | 2020年11月12日(木)14:00〜15:15(13:45〜接続受付開始) |
配 信 | zoom ウェビナーにて配信します。 ※接続URLは、当日ご案内いたします。 |
主 催 | 株式会社システムズ |
募 集 | 20名 ※お申込み順に受付いたします。 |
対 象 | VB6.0で構築されたVBアプリ資産を利用している企業、VBマイグレーションを検討中の企業担当者様 ※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。 個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。 |
費 用 | 参加無料/事前登録制 |
締 切 | 2020年 11月11 日(水) |
参考 システムズのDBマイグレーション
posted by
最新の投稿
レポート2022.06.24ビジネスwebセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~を開催しました レポート2022.06.20ビジネスwebセミナー「残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ」を開催しました お知らせ2022.06.016/23(木)ショートセミナー「VB6.0は早めにVB.NETに移行しよう!」 ~既存VB6.0アプリの移行・延命の実施まで ~ お知らせ2022.05.306/17(金) オンラインセミナー 残ってしまったレガシーシステム、VB6.0アプリをVB.Netへ移行するための3つのステップ
DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。