【セミナー】予告!2019年7月、2025年の崖対策(準備編)&Windows7サポート終了対策 セミナーを東京/大阪で開催します!
(6/21更新)最新の7/17セミナー情報ページを作成しました
7月にDX(2025年の崖対策)&Windows7終了対策、セミナーを東京・大阪にて開催いたします。
2019年7月に、好評のDX(デジタルトランスフォーメーション)テーマ「2025年の崖対策の第一歩として、まず現状分析と可視化から」とWindowsレガシーテーマ(Window7サポート終了対策。VBを始めとした業務アプリのマイグレーション」の2つのテーマを合わせたセミナーを、東京(五反田)、大阪(肥後橋)にて開催いたします。
先端技術(AI、IoT、ビッグデータなど)を活用してDXを実現しないと取り残される?!
既存システムの保守コストがかさんで、新技術に手が回らない
DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート、2025年の崖とは
経済産業省「DXレポート」の解説と、「2025年の崖」の克服
システムズが「IT総合診断」としてブラックボックス化してしまった現行システムの可視化手法についてデモを交えてご紹介します。
Windows7 / 2008server終了対策としてのオープンレガシー マイグレーション
VB6.0を始めとしたVBアプリケーションの移行のご紹介が主となりますが、その他のオープンレガシーのアプリケーションをお持ちでお悩みの方にもお役立ちできる内容となっております。
7/17(水) 午後 東京(五反田)にて開催
3部構成: 経済産業省 DXレポートの読み解き方と具体的な対応策の解説
2025年の崖対策としてのIT総合診断
Windows7終了対策としてのVBマイグレーション
7/26(金) 午後 大阪(肥後橋)にて開催
2部構成: DX解説とIT総合診断
Windows7終了対策としてのVBマイグレーション
●個別相談会
セミナー終了後、担当SEが個別ご相談を承ります。
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DXデジタルトランスフォーメーション時代、ready to DXとしての2025年の崖対策。事始めとしての「レガシーシステムIT総合診断」
DXデジタルトランスフォーメーションのキーワードが活発化し、いよいよ2025年まで残すところわずかとなってきました。2025年の崖に陥ることのないよう、まず何から手を付けるべきかにおいて、現行システムの棚卸が重要になります。老朽化した基幹システムや部門システムを放置したままでは、オープン化やクラウド移行など、デジタルトランスフォーメーションの実現に大きな障壁となりかねません。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。
モダナイゼーション/マイグレーションで長年の経験を培ってきたシステムズの「レガシーシステムIT総合診断」は、いわば、情報システム版の人間ドック。企業の中心部にあたる基幹システムだけでなく、各部門や工場ローカルのいわゆる末梢部位にあるシステムまで、整理して可視化します。
問題が深刻化する前に、現状を可視化し、診断・分析することがシステムの健康につながります。
「準備的モダナイゼーション」として現行システムの診断をすることにより、システム化構想を支援します。
これは手法がマイグレーションに限らず、どのシステム刷新手法を採用する場合でも有用です。